ダウンロード●二転三転することがよくある韓国の主張
 「自分が常に正しい場所に立っている」と考える韓国・朝鮮人は、自分が正しいと証明するためにはウソを平気でつきます。そして、自分が正しいと思い込んでいるので、主張がたびたび変わります。そして何より、ウソがいけないという罪悪感がありません。主張が一貫してない=ウソ、これが彼らの文化の特徴です。

●「レーダー照射事件」に見るウソの例
 
2018年に起こった、「韓国海軍レーダー照射問題」の韓国側の主張を見てゆきましょう。

(1)北朝鮮の遭難船のために全てレーダーを稼働したのを日本側が誤解した
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(2)韓国は最初、火器管制レーダーを使ったと言っていたのに、使っていないと言い出した(最初に「すべて」と言っているのに主張を変えている
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(3)レーダーは発していない、と主張
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(4)日本の哨戒機が低空飛行で威嚇した、と今度は他人のせいにしだす

 何事も慎重な日本です。外交でも相手の非を指摘することも稀です。この件、自衛隊が事実を公表したのには、国際的にはっきり意見を言う理由と自信があったはずです(可能性としては、北朝鮮船へのせどり行為、など)。
 しかし韓国はこのようにいつまでも非を認めない、最後にはやっぱり「他人が悪い」とくる始末。意見の一貫性がないことも気には留めていません。ウソをついて相手が黙れば、それで勝ったと考える民族性だからです。


Three_Kingdoms_of_Korea_Map_ja●ウソもつき通して勝てば「英雄的」行為
 何度も繰り返しますが、韓国・朝鮮にとっては、「ウソは悪い」という概念がありません。ウソをつき通して相手側に勝利すれば正しい、のです。事実などどうでもいい。

 かつて中国にあった強大なが、4度も高句麗遠征を行ったことがありました。リンク先の記事を見てわかるように、引用:「軍を退けば高句麗の王(嬰陽王)を引き渡すと約束したのだ。この約束により陣を退き始めた隋軍を、乙支文徳は背後から奇襲し、ついに隋の30万人の大軍に勝利した。」という事実を英雄的行為とみなしています。※高句麗は今に続く朝鮮人の国家とは言い切れません。おそらく狩猟民である満州人(女真人)が興した国家でしょう。ただし、文化は継続しているようですが。

 ウソをついて騙しても、勝てさえすれば英雄的行為なのです。

99a7a404-s●「慰安婦」証言も嘘だらけ
 元「慰安婦」と名乗り出てくる者たちもウソだらけです。証言がコロコロ変わるのも普通で、信じることも馬鹿らしいです。

(1)親戚の女性に誘われて連れていかれた
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(2)日本兵に銃剣で脅されて連行された
        ↓
(3)ジープやヘリコプターで連れていかれ、慰安所に入れられた


 というように供述が2転3転。アメリカ製のジープやヘリコプターを当時の日本軍が使うわけがない。ジープなどの証言が出てくるあたり、朝鮮戦争以後のアメリカ兵用の慰安所の慰安婦(俗にいう洋公主)であった可能性すらある。日本は関係ありません。

 ウソが入る関係は「関係そのものがウソ」です。明確なウソの入った友人関係・友好関係は成り立ちません。よって、「日韓友好」など日本人が見ているだけの幻です。日本人は嘘と分かっても「和」を尊ぶばかりで、譲歩してきました。相手は嘘をついて自分の利になることだけを考えています。この世に「ウソが入った友情」など存在しないのです。それは友人関係でも何でもない、ウソつきごっこ遊びです。それでも「日韓友好」の未来を信じますか?

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