●反日教育は初代大統領からはじまった
以前、反日は朝鮮戦争以後、「共産主義」と「資本主義」に挟まれた朝鮮人が選んだものだという見解を書きました。
反日教育が始まったのは、初代大統領・李承晩(イ・スンマン)から始められたものだというのは知っていたのですが、朝鮮人は「過去の為政者を常に恨む」ということが書きたかったので、あえてこの初代大統領のことは伏せて考えました。
日本人は「隣の国だから友好の絆をつなげていけば、いつか分かり合える」と考えてしまいます。友好の努力は最近のことだけではなく、それこそ日朝修好条規を結んだ1876年あたりから日韓間で努力をしてきました。ただ、相手が日本人と同じように考えてくれる、と日本人は思いがちです。日本人側の努力が足りない、その発想がそもそも間違いなのです。日本側がどんなに良いことをしても、相手は手のひらを返し「敵意」を向けてくる、それが朝鮮人なのです。モンゴル族や満州族が力で押さえつけてようやく、朝鮮人は平伏しました。今の日本人にそれができますか?友好、友好、日本側に努力を求めてくるだけで、永遠に空回りの友好です。
韓国の後ろには、北朝鮮、ロシア、中国とこれまた話し合いが通じない相手がいます。地政学的に言って韓国を「無視」することはできません。唯一できることは「常に距離を置く」ことです。韓国の「反日」の切り離せない文化であり、そういうものと考えて付き合ってゆくしかないのです。やりたければ「友好」の努力をしてください、しかし永遠にその努力の花が咲くことはないでしょう。続きを読む
以前、反日は朝鮮戦争以後、「共産主義」と「資本主義」に挟まれた朝鮮人が選んだものだという見解を書きました。
反日教育が始まったのは、初代大統領・李承晩(イ・スンマン)から始められたものだというのは知っていたのですが、朝鮮人は「過去の為政者を常に恨む」ということが書きたかったので、あえてこの初代大統領のことは伏せて考えました。
日本人は「隣の国だから友好の絆をつなげていけば、いつか分かり合える」と考えてしまいます。友好の努力は最近のことだけではなく、それこそ日朝修好条規を結んだ1876年あたりから日韓間で努力をしてきました。ただ、相手が日本人と同じように考えてくれる、と日本人は思いがちです。日本人側の努力が足りない、その発想がそもそも間違いなのです。日本側がどんなに良いことをしても、相手は手のひらを返し「敵意」を向けてくる、それが朝鮮人なのです。モンゴル族や満州族が力で押さえつけてようやく、朝鮮人は平伏しました。今の日本人にそれができますか?友好、友好、日本側に努力を求めてくるだけで、永遠に空回りの友好です。
韓国の後ろには、北朝鮮、ロシア、中国とこれまた話し合いが通じない相手がいます。地政学的に言って韓国を「無視」することはできません。唯一できることは「常に距離を置く」ことです。韓国の「反日」の切り離せない文化であり、そういうものと考えて付き合ってゆくしかないのです。やりたければ「友好」の努力をしてください、しかし永遠にその努力の花が咲くことはないでしょう。続きを読む